新しいドールウィッグの紹介！

先日からルナちゃんの新しいウィッグを購入して、撮影をしているホクソンです！

まず、初めに思ったことはドールウィッグって色々なメーカーやディーラー様がいるので迷いますし、近くにドールーオーナーも居ませんので使用感や実際の見た目もわからないので困り果ててしまいました。。。

ルナ：「都会だったらショップもあるから実際に見れたり、他の方と意見交換とかできるんだけどね～」

なんせ、田舎ですのでそう簡単に上手いことはいきませんね。。。

なので、気になった物から買っていく作戦に切り替えました！！

初めに買ってきたのは。。。

<Volks マニッシュショート クリーム>

ルナ：「ロングからショートに変更なのね～」

私はもともとショート派なので。。。もちろんロングも好きですよ！

で、なかなか私好みのショートが探してもなかったのでそれに近い物を選んできました！

ルナ：「ちなみにどんなヘアースタイルが好きなのよ？」

一応、美容院とかだったら前下がりショートボブのサイド長めっていうヘアースタイルになるのかな？

ルナ：「サイド長めってどんな感じになるの？」

キャラクターで例えるなら、攻殻機動隊の草薙素子、SAOのシノン、ガルパンの西住みほ、ガンダムのプルなど色々あるかな～

ルナ：「なるほど～確かにもみあげのとこが長いのね～」

で、話を戻しますがVolksのウィッグを付けるとこんな感じです～

このままでは前髪が長いのでめちゃくちゃ悩みましたが、自分でカットしようかと思います！

ルナ：「ちなみにカット経験はあるの？」

無いです！

人間もドールも無いです！！

ルナ：「。。。」

本当だったらプロの人にカットしてもらいたいけど、都会しかないので諦めました。。。

用意する道具は。。。

ダイソーで使えそうな物を買ってきました～

で、早速こんな感じでカットしていきますが、あまりにも集中していたため途中の写真を撮り忘れていました。。。

こんな感じで適当にティッシュなどでエプロンをつくってカットしていきました～

ルナ：「主、慎重に頑張ってカットしていってね。。。」

ちなみにやって思ったことは素人が行うには大変って事でしたね。。。

ドールや人間もですが、プロの人にお金を払ってカットしてしていただく有難味が改めて実感しましたね～

で、完成がこんな感じになりました～

ルナ：「初めてにしては良い方なのかな？」

一応理想には近づいたと思う！

でも、ボリュームさやサイドの長さがちょっと寂しかったのでもう一個買ってきました！

それは。。。

<Miruya WG116 クリーム>

Miruyaさんのウィッグを選んだかというと。。。

ルナちゃんの使用していたロングもここで買って色合いやボリュームさも知っていて、満足のいくウィッグでしたので選びました！

ちなみにこんな感じです～

ルナ：「え？でもこのウィッグはショートじゃあなくて、クルクルのツインテールだよ？」

そうなんだけど、どうして選んだかというと。。。

サイドのバンスが脱着出来て、外すと好みのショートに変わるからです！

ちなみにバンスはこんな感じです～

ルナ：「なるほど～こんな理由だったのね～」

で、このウィッグも前髪が長かったのでカットしていきます～

ルナ：「確かにちょっとサイドがさっきとは違うね～」

　　　「主的にはこっちが好きそうね～」

はい、全くその通りでございます！

Volksさんのウィッグも良かったですけどちょっとイメージと違ったので。。。

でも、もっとクール系にするときはVolksさんのウィッグのほうが良いですね！

可愛さを出したいときはMiruyaさんの方がいい感じなのかな～

って、個人的な体感ですけどね！！

で、カット後はこんな感じです～

ルナ：「同じ顔だけど、やっぱり髪型で印象がガラッと変わるね～」

　　　「主も、オシャレとかした方が良いんじゃあないの？」

いや～私は遠慮しておきます。。。

あ、でも不審者に思われないようにしっかりとした服装は心がけていますよ！

ルナ：「。。。」

　　　「まぁ、通報されないようにね。。。」

HAHAHA！大丈夫でしょう！！

っと、ウィッグ選びだけでも中々と大変でした。。。

でも、反対にそれだけルナちゃんやドールに対して愛情を注いでいるといった証拠なんでしょうね～

お迎えした時や衣装を買って着せた時、お出かけして写真撮影した時、ウィッグやアイを変える時など。。。

その瞬間毎に感動やこみあげてくる思いがありますね～

上手く表現や伝えることはできませんが。。。

でも、確かに言えることは「楽しい」「ドールと居ると充実」「良かった」などですかね～

ルナ：「ふ～ん、まぁ、毎日じゃあないけどちゃんと愛でてくれるから良いけど///」

そう簡単に飽きたりしないというより、多分一生ドールの世界にハマっていそうだから大丈夫ですぜルナちゃん！

ルナ：「それなら良いけどね～」

そのうちに、イベントなどにも参加してみたいものですね～

では、また次回に～