RX_Hokuson〜物欲まみれの日々~

私の好きなものを紹介するブログです!

今日はお迎えしてから。。。

いきなり寒くなりすぎ!

そして一気に雪降らしすぎですよ!!

っと雪かきで忙しい週末を過ごしたホクソンです。。。

 

ルナ:「まーこればかりはね。。。」

 

雪白:「ですね。。。」

   「雪が降る地域ですからね。。。」

 

りお:「でも、真っ白な景色でキレイだね♪」

 

そう!

りおちゃんが思っているように、雪景色が撮れると思えばっ!!!

 

りお:「それと、クリスマスに雪が降ってよかったね♪」

 

グハッ(-9999)

 

 

りお:「???」

さて。。。

皆さん。。。

今日はりおちゃんが言ったようにクリスマスです。。。

世の中はクリスマスですが。。。

この日は自分にとってとても大切な日となっております。。。

それは。。。

 

僕がルナちゃんをお迎えしてから4年になりました!!!

っということは。。。

今日はルナちゃんのお誕生日です!!

ルナちゃん、お誕生日おめでとうーーーー!!!!

 

雪白:「ルナ姉さん、お誕生日おめでとう♪」

 

りお:「ルナ姉さま、お誕生日おめでとう♪」

 

ルナ:「なんか、改めて言われると照れるな~///」

 

いや~

しかし、もうルナちゃんが家に来てから4年も経っちゃったのか~

色々な場所に行って、色々なことして、いつの間にかルナちゃん1人から始まって。。。

今では雪白ちゃんりおちゃんもお迎えして3人になったもんね~

 

ルナ:「ホント、あっという間に時間が過ぎたね~」

   「最初なんてオドオドしながら触れあって」

   「挙動不審になってお出かけしたり」

   「2回ぐらい三脚から私を落としたり」

   「【なければ作ればいい】って言って色々と尽くしてくれたり」

   「色々としてくれたんだよね。。。」

   「ホントは、1年ぐらいで飽きちゃうかと思われてたんだよね。。。」

   「そしたら、出かける頻度や距離もデカくなるし」

   「雪白ちゃんりおちゃんもお迎えして」

   「改めて私たちを大切にしてくれてるんだって思ったよ」

   「ありがとね///」

 

なんか改めてお礼言われると照れますね。。。!

でも、ルナちゃん雪白ちゃんりおちゃんが居てくれたら今があるのかなーって時折思うかな。。。

多分、あの時、あのタイミングでお迎えしなかったら色々な意味で自分が腐っていたと思うよ。。。

だから逆に自分が君たちにお礼を言いたいぐらいだよ!

 

雪白:「でも、そんなに主様にしてあげれているでしょうか。。。」

 

りお:「そんなにお返しできていないかも。。。」

 

ルナ:「私だってそんなに。。。」

 

HAHAHAHA!!!

そんなことはない!!!

本当に君たちと巡り合えて良かったぜ!

 

娘達:「///」

 

そして、これからもよろしくだぜ!!

さーて、しんみり思い出タイムはこれでおしまい!

今日はルナちゃんのお誕生日なのでお祝いしますぜ!!

ちなみにクリスマスなのでみんなにクリスマスケーキをそれぞれ用意しました!!

りお:「わーい!」

 

雪白:「どれも美味しそうですね~♪」

   「あ、りおちゃん

   「先に選ぶのはルナ姉さんですからね~」

 

ルナ:「あはは、ありがとうね雪白ちゃん

   「そしたらこれをもらおうかな~」

 

うんうん、それぞれのケーキは決まったみたいだね~

今回はプレートやロウソクはないけど。。。

ご恒例のハッピーバースデーを。。。!

せーの。。。

 

Happy birthday to you~♪

 

雪白:「Happy birthday to you~♪」

 

りお:「Happy birthday to you~♪

 

Happy birthday,dear ルナちゃん~♪

 

Happy birthday to you~♪

 

ルナちゃん、4歳のお誕生日おめでとう!!!

 

雪白:「ルナ姉さん、4歳おめでとう♪」

 

りお:「ルナ姉さま、お誕生日おめでとう♪」

 

ルナ:「みんな。。。ホント、ありがとうね///」

   「主もありがとう///」

 

HAHAHAHA!!!

でも本当はもっと盛大にするつもりだったんだけど。。。

ちょっとこじんまりになってごめんね。。。

 

ルナ:「そんなことないよ」

   「こうして毎日接して」

   「ちゃんとお祝いもしてくれるんだから」

   「これ以上のことはないよ///」

 

そういってくれると嬉しいね~

雪ももう少し降って落ち着いたら、みんなでお出かけしましょうね!

 

娘達:「やった~!」

 

では、また次回に~